2015/04/10
アイシーオープロジェクトでは、『手描きスケッチパース・スタートコース』をはじめ、専門家の技術力アップのための講座を、ご依頼出張という形にて開催することができます。
講座の各内容(コース)は、「インテリアパース・スタートコース」の他、「インテリアパース・スキルアップコース」「外観パース・スタートコース」、「プレゼンテーションレイアウトの計画と描き方」となり、詳細内容などご要望などに沿った形で行うことも可能です。
是非ご活用くださいませ。
>>>対象・・・こんな方に
手描きスケッチパースの技術を身につけて・・・・・・、
・お客様とのコミュニケーションをさらに深めたいと思われる方
・お客様へのプレゼンテーション手法として、説得力を上げたいと思われる方
・お客様との信頼感を強化したいと思われる方
・デザイン力、計画力を強化したいと思われる方
・描きたいと思っていたが、難しそうであきらめていた方
・絵を描くことに縁遠かった方
・習ったことはあるけど…、なかなか描けない
・営業支援として企画してみたい などなど.
是非この技術をマスターしてみませんか・・・仕事が楽しくなります!!!
>>>講座スケジュール
各1講座(各1コース)のスケジュールは基本的には以下の通りです。
□10:00講座開始
□12:00 途中昼食(1時間)をはさみ、
□17:00終了(予定)・・・会場によって多少の変更がございます。
※ご相談・ご要望によって、講座時間を120分バージョンや150分バージョンに短縮したり、1日でインテリアと外観の簡単で基本的な描き方を覚えていただく講座内容にしたりといったことも可能です(ご要望による講座内容のカスタマイズが可能)。
まずは、一度ご相談・ご要望をお聞かせください。
>>>費 用
各コース(基本終日プラン)¥70,000/受講者5人以内(税抜き、交通費別途)
各コース(基本終日プラン)¥110,000/受講者6人以上~10人以内(税抜き、交通費別途)
※神奈川県東部以外の開催場所に於きましては、開催場所近くにて前日宿泊いたします 。(交通事情により当日講座開始に影響がないようにする為)。全国一律10,000円+税となります。
※11人以上の受講者の場合は、ご相談の上お見積りさせていただきます。
また、オープンカレッジご参加の上引き続き通信講座をお申し込みの場合は、1通信講座(1コース)で¥20,000/1人(税込)で受講いただけます。
当ホームページ「プロのための手描きスケッチパース」の「申し込み&質問フォーム」にてご連絡くださいませ。
詳細につきましては、お申し込み後、ご連絡させていただきます。
2015/04/10
>>>研修内容
1)手描きスケッチパースの意義と効果
2)求められるデザイン提案力について
3)基礎を固める・・・立方体を描く
4)基本形を描く・・・立体に見えるように描く
5)1 点透視/2 点透視の描き方についての解説
6)1 点透視/2 点透視で立体を描く
7)グリッドの作り方について・・・空間の基本形を自分で作る
8)グリッドを作る
9)リビングを描く・・・創意工夫を盛り込んだ課題を描いていただきます。
10)講師のデモンストレーションと解説 等
※一日で、リビングルームを1点または2 点透視法で描くところまで研修します。
※内容は、たどりつきたいレベルなどご要望に沿って「カスタマイズ」させていただき講座を開催することが可能です(事前にお打ち合わせなど確認させていただきます)。
>>>講師
手描きスケッチパース通信講座 専任講師 藤田享(フジタススム)
>>>お申し込みはこちらから
2015/04/10
>>>研修内容
1)手描きスケッチパースの意義と効果
2)求められるデザイン提案力について
3)基礎を固める・・・立方体を描く
4)基本形を描く・・・立体に見えるように描く
5)1 点透視/2 点透視の描き方についての解説
6)1 点透視/2 点透視で立体を描く
7)外観を描く
・切妻、総2階建てを描きます。
・バルコニーや玄関ポーチ、外壁の素材仕上げなどの詳細についても描きこんでいきます。
・外構の描き方、着彩についても学びます。
8)講師のデモンストレーションと解説 等
※一日で、外観、外構を2 点透視で描くところまで研修します。
午前中は、インテリアパースコースと重複する個所もありますが、練習課題等多くありますので、異なるものを練習いただけるよう準備しております。
※内容は、たどりゆきたいレベルなどご要望に沿って「カスタマイズ」させていただき講座を開催することが可能です(事前にお打ち合わせなど確認させていただきます)。
>>>講 師
手描きスケッチパース通信講座 専任講師 藤田享(フジタススム)
>>>お申し込みはこちらから
2010/11/29
CADの表現力が向上し、私たちの業務から『手描き』という作業が大変少なくなってきています。表現力や処理能力では大きな力となるCADですが、CADがプランをしてくれるわけではありません。計画力や表現力あってのCADですね。
手描きの平面図やスケッチパースでの打ち合わせとCAD図での打ち合わせとでは、お客様の表情が大きく異なります。
手描きは、提案者の暖かさや個性が伝わり、また生活の場として描きこんだレイアウト図からは、お客様の要望がどんどん引き出されていきます。
生活を落とし込んだレイアウト図は、住まいの計画、インテリア計画の基本であり、コンサルティングのベースとなります。
また、レイアウトの知識を持つことによって、間取りの計画も一層適切なものとなります。
この講座では、レイアウトのポイント、家具の寸法や、動作寸法といった基本知識と魅力的なレイアウト図の描き方を学びます。
>>>研修内容
1)生活者の住まいづくりの要求の変化
2)図面に暮らしを落とし込む・・・ライフスタイルプレゼンテーション
3)レイアウト計画の効果
4)レイアウトの基本・チェックポイント
5)各部屋ごとのレイアウトポイント
6)プレゼンテーションレイアウト図を描こう
・例題…生活要望に応じたレイアウト図の作成
・着彩
・提案コンセプトのまとめ
>>>講 師
手描きスケッチパース通信講座 専任講師 藤田享(フジタススム)
>>>お申し込みはこちらから