提出用課題1 1点透視法

1点透視用グリッドシート(1)
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平面図
平面図
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展開図
展開図
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※添削用提出課題となっております。

1点透視法でリビングのスケッチパースを書いてみましょう。
課題の図面は、講座の中で使用したものと一緒です。
1点透視法用グリッドシート(1)、及び平面図、展開図をプリントアウトし、講座の内容を復習しながら書き進めてください。
尚、家具(ソファ、テーブル、テレビ、AVラック)やコーディネートエレメント(カーテン、絵画、植栽など)は講座のものと同様でも、またはご自身で設定したものを書いても結構です。


提出用課題2 2点透視法

2点透視用グリッドシート(2)
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※添削用提出課題となっております。

2点透視法でリビングのスケッチパースを書いてみましょう。
課題の図面は、講座の中で使用したものと一緒です。
2点透視法法グリッドシート(2)をプリントアウトし(平面図、展開図は練習課題1と共通)講座の内容を復習しながら書き進めて下さい。
尚、家具(ソファ、テーブル)やコーディネートエレメント(カーテン、絵画、植栽など)は、講座のものと同様でも、またはご自身で設定したものを書いても結構です。


第2回スケッチパース講座の提出課題について

今回の提出課題は2題となります。
(1点透視法によるリビング、2点透視法によるリビング)

下記の注意事項にのっとって、課題を作成・提出下さい。

提出課題(作品)にあたっての注意事項
  1. 提出用紙のサイズはA3サイズ。
    ボードに書いたり、貼ったりする必要はありません。
    原図は手元に残し、コピー(またはカラーコピー)したものを提出して下さい。
  2. 線書きにつきましては、基本的にはフリーハンド(手描き)がよろしいのですが、定規を使って仕上げてもかまいません。
    線書きはペン書き(0.1や0.4の太さを使用)です。
  3. 提出用紙の右下角に、「お名前ご住所」を必ず明記して提出して下さい。」を必ず明記して提出して下さい。
    (明記されておりませんと、添削後に返却できかねますことをご了承下さい。)
  4. 提出の為の郵送の際、A3サイズのまま、または2ツ折(A4サイズ大)にてお送り下さい。
    (折りたたみすぎますと、せっかくのスケッチパースが見えにくくなるため、ご了承下さい。)

ちょっとよりみち

最近では、リビングに性格(何のためのリビングにするのか?)付けをするようになってきました。その典型的な例が『ホームシアター』でしょう。また、家族との関わりを考える上でリビングに階段を設けるプランや、間接照明を設けたり、造作家具でデザイン性を付加させたりと、単に家具を置くだけという事ではないようです。
ここでは、ほんの一例ですが、それらの実例をのせてみました。
今後の参考にしてみて下さい。