手描きスケッチパースCOLLEGE 開講!
手描きスケッチパースCOLLEGE 開講!
これまでの、通信講座に加えて、公開講座『手描きスケッチパースCOLLEGE』をスタートさせます。
1. 目 的
- 手描きスケッチパースの描き方を学ぶ。
住まいの計画、コンサルティング、プレゼンテーションに必要とされる表現力を身につける。 - 各空間の提案ポイントを把握する。
- デザイン提案力をつける。
2. 対 象
- 工務店、ビルダーの営業・設計・コーディネーター等のスペシャリストの方々
3. 講習内容
- ステップ1:スタートコース
「本当は、スケッチパースは誰にでも描けるんです!」
このスタートコースは、”立体を描くこと”を基本にスケッチパースを理解し、パースに対する”やっぱり描けない・・・”といった不安や誤解を解いていきながら、最終的に「リビングスペース」を描けるようになるセミナーです。
また、実践の現場で描いているセミナー講師の「デモンストレーション」を見ることができ、そのスピード感や描き方の流れなどが体感でき、”自身の将来像”を彷彿させてくれます。
スケッチパースの導入部でありながら、実は”スケッチパースの肝”でもありますこの「スタートコース」は、パースを描いた経験の有無に関係なく参加可能です。
「スケッチパースが描けている自分」に出会えるチャンスです!

テレビ周りのデザイン
4. 資料・教材
- テキスト及び内容に応じた資料
- 事例集 など
また、基本的な用具も費用に含まれます
5. 費用
- ¥35.000/各コース
6. 開催スケジュール
第1ステップ 『スタートコース』を以下にて開催いたします。
5月11日(火) 大阪会場:本町『デザインラボ・コム』
5月18日(月) 東京会場:東京駅『八重洲ビジネスセンター』
5月25日(火) 名古屋会場:名古屋駅前『カネジュービル』
時間:10:30~17:30
募集人員:各20名
受付締め切りは、開催1週間前
手描きスケッチパースの意義
~スケッチパース講座を開催している理由~
住宅を「売る」・「買う」と言うビジネスでは、デザインや製品また売り方は、標準化・システム化して、誰にでもできる体制作りが課題でした。
しかし、着工棟数80万戸時代を迎え、また、少子化、高齢化、成熟化した社会における住まいづくりの需要にこたえていくためには、それだけでは対応しきれなくなってきています。
また、新築需要の落ち込みに半比例して、リフォーム需要が大きく注目されています。
リフォームにおいても、生活提案やデザイン提案への要求は急速に高まってきています。
今や、生活者の住まいづくりに求める要求は、
- コンサルテーション
- デザイン
- 価格
です。
■ コンサルテーション
自分たちの価値観やライフスタイルをしっかりともった生活者に対応していくためには、1件1件、一人ひとりの要求に対応していくことが求められます。要求をどう引き出し、形にして、創り上げていくか・・・、予算の多少に関わらず、自分たちだけの住まいのイメージへの要求への対応を求めています。
また、その背景には、住宅事業は、サービス業としての一面があることをしっかりと捉えておかなければなりません。
「家を作る」と同時に「満足を作る」事が出来なければ、事業向上は望めません。
「不安感」を払拭し、「期待感」や「信頼感」を創り上げながら、「満足感」を得るプロセス作りが必要です。
個々への、細やかな対応・・・コンサルテーションが必要とされます。
コンサルテーションのベースはコミュニケーションです。手書きスケッチパースの技術は、お客様の潜在化する要求を引き出し、イメージできない空間のデザインや要求を描くことによって形にし、コミュニケートしていくための技術です。

加齢者ためののリビングダイニング計画
■ デザイン
デザインへの要求は、単に形の良し悪しに限りません。
ライフスタイルデザイン・・・成熟した生活者においては、暮らし方そのものへの要求が強く見受けられます。暮らす場、過ごす場のあり方への提案が必要です。
トータルコーディネート・・・ライフスタイルの場としての提案となりますと、6面体の空間だけではなく、造作やトータルインテリアも含めた空間のデザインの提案が必要となります。
ディテールデザイン・・・空間のバランスや収まりといった、ディテールの良し悪しが、空間の上質感を左右しますが、こういった領域へも要求が見え始めています。
手書きスケッチパースの技術を学ぶことによって、そのような視点や知識や技術を強化していくことができます。
■ 価格
価格は、もっとも大きな要素でありながら、また『安い』だけでは、お客様は振り向いてくれません。『生活提案』『デザイン』『トータルコーディネート』といった付加価値を伴ってこそ、検討のベースにつくことができます。
営業と言う視点からコンサルテーションと言う視点、建築業からサービス業と言う視点、六面体の空間からインテリアスペースと言う視点、システムで売るから人が作るという視点・・・この手描きスケッチパースの技術が、大きく事業の展開を変えていくものと考えます。
その他のコース紹介
□ステップ2:マスターズコース
「ダイニングキッチンや洗面・浴室といった水回り、和室も描いてみたい!」
スタートコースを受講された方が、「リビングスペース」だけではなくもっと色々な空間(インテリア)を描けるようになりたい、といったご要望にお応えするコースがこのマスターズコースです。
様々な空間には様々な特徴が各々あります。自身の提案も含めて、見る方にとっていかに”わかりやすい表現”となっているスケッチパースを描けるか・・・。
より実践的な内容を中心に、様々な空間(インテリア)のスケッチパースが描けるようなセミナーとなっています。
スタートコースとマスターズコースの両コースをもって、一通りのスケッチパースセミナーが修了いたします。
また、「パースの基礎はわかっていてある程度は描けるのだが、もう少しここでしっかりと技術を身に付けたい。」、そういった方にももってこいのセミナーコースです。
実践舞台で、どんどんスケッチパースを描いている自分に、もうすぐ出会えます!
□ステップ3:スキルアップコース
「セミナー講師が描いている”スーパースケッチパースの描き方”でお客様を唸らせよう!」
セミナー講師が実践で描いている描き方”スーパースケッチパース”-を、このコースで自分のものにできるチャンスです。
スケッチパースの描き方の基本であります「グリット描法」を、より簡略化して短時間でスケッチパースを描き上げる技術を習得できます。
いわば、まさにスケッチパースの「スキルアップ」バージョンコースです。
この技術の習得により、「グリット下敷き」なしでお客様の目の前でサラサラッとスケッチパースを描いて見せるといった自由度が増してゆきます。
「スタートコース」~「マスターズコース」あっての「スキルアップコース」ですが、基本(スタートコース)が しっかりと身に付いている方であれば、このコースは”必要充分技術コース”となるでしょう。
”技術は己のもののみにあらず・・・”、この段階ではスケッチパースを描く楽しみが倍増し、「人に教えることができる」段階となります。
「手書きスケッチパース」の持つ”奥深さ”に、どんどん踏み込んでいきましょう!
□「手書きスケッチパース」を使った”実践版・デザインコンサルテーションコース”

階段室をホームライブラリーに
このコースは、いかにして「手書きスケッチパース」を活かしたご提案をお客様にできるか?、といったいわば「デザイン提案ポイント」を習得するコースです。
お客様の、具象・抽象を問わない様々なご要望に対して、自身のアイデアや提案をより有効にお客様に伝えられるよう、「手書きスケッチパース」の表現方法(アングル、構図、視点、大きさなど)を学ぶと同時に、”+α”の提案ポイントがどこにあるのかも学んでいけます。
また、「コンサルテーション」の持つ意味や重要性を再確認する良い機会ともなることでしょう。
自身の得意な分野でお客様にご提案でき、且つコンサルテーションができる・・・、ゆとりある幅広いお客様とのコミュニケーションができますよう、バックアップさせていただきます。
□「手描きスケッチパース通信講座」
従来の手描きスケッチパース通信講座で、上記のオープン講座との連動で受講していただくことによって、一層理解していただくことができます。
【備考】
- 各コースはそれぞれの要望に応じて自由に選択できます。
- ただし、第1回目のご参加はスタートコースからご参加ください。
- 通信講座との組合せでご参加いただくことも可能です。
【スタートコース】
5月11日(火) 大阪会場:本町『デザインラボ・コム』
5月18日(月) 東京会場:東京駅『八重洲ビジネスセンター』
5月25日(火) 名古屋会場:名古屋駅前『カネジュービル』


















