アイレベルの調整
2010/12/15
居心地のよい空間、コミュニケーションのとりやすい空間は、目線の高さの調整が大切です。目線の高さは、大きく立位と椅子座位と床座位が基準になります。
コミュニケーション上、アイレベルの佐賀大きいと落ち着きません。出来るだけ会いレベルの差や角度が小さくなるように計画しましょう。
アイレベルの高さの差が大きいときは、距離を取りますと、角度が小さくなり自然です。しかし、狭い空間や距離が取れないときは、アイレベルの差がないように計画しましょう。
下記は椅子座と床座のダイニングを繋げたプランです。
ダイニングテーブルは高さ700mm、ダイニングチェアーの座面がおおよそ400㎜、座卓の標準の高さが350mm、したがって、たたみ部分の床は350mm上げることとなります。
しかし、あまり上げすぎてしまいますと、今度は和室部分の天井が低くなりますので、全体のバランスや、家具の正確な寸法を確認して、寸法を割り出していきます。小さい寸法は小さい寸法なりに、使われる方の身長や体系ともかかわってきますので、細やかな調整が必要となります。
下記は、ダイニングテーブルを20mmほど低くして、座卓を30mmほど上げています。
あくまでも、その計画なりの調整が必要です。




















