プレゼンテーションとは
2010/12/15
私たちの業務の中で、プレゼンテーション(PRESENTATION)とは、(計画などを)提示することを言います。
お客様の要望に基づいた計画提案を、まとめお客様にご提示することです。
私たちの仕事は、車やその他の耐久消費財のように形のあるものを販売する仕事とは大きく異なります。
計画段階では、影も形もないものを、個々の要望に基づき計画し、その実現までを仕事としています。計画業務だけを仕事とする場合もありますが、いずれにしても、お客様の目的は、「快適な住まいをつくる」ということにありますから、要求を理解し、適切な計画案としてまとめ、その提案を理解し、納得していただくことが、私たちの仕事の前提となります。
どんな良い計画も、プレゼンテーション如何では、却下されることもあるのですから、まさしく私たちの仕事の「決め手」のひとつがこのプレゼンテーションということになります。
私たちの提案業務は大きく、□要望を知るためのコンサルティング(ヒヤリング)、それらを□プロの技術でまとめ上げるプランニング、□お客様に納得していただくためのプレゼンテーションの3つの柱で構成されます。
計画の中身もなく、口八丁・手八丁で丸め込んでしまうようなテクニック論は論外として、お客様への知恵を集めた計画をどう納得していただくか・・・、またプレゼンテーション以前の課題として、お客様の要望はどこに、どんなことがあるのか、どのようなポイントで計画するのか・・・、そのようなことも含めて、この講座で考えていけるといいと思います。
スケッチパースという表現手法は、それらの一つでしかありませんが、大きな力となる技術です。知識と技術そして、伝え方を考える、また皆様の仕事を考える場になれば幸いと思います。

















